【ご注意ください】
点検・お手入れを行うときは必ず運転を停止させ、本体が冷えてから電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
また、分解はしないでください。火災ややけどのおそれがあります。
※取扱説明書と記述が異なる場合は、取扱説明書の記述を優先してください。
石油ストーブのお手入れについては、こちらをご覧ください。
柔らかい布でからぶきするか、水でうすめた中性洗剤をしみ込ませた布でふいてください。
ベンジン・シンナーなどは使用しないでください。
異常があるときは使用を中止し、お買い上げの販売店にご相談ください。
フィルターの汚れがひどいときは洗剤などを使って浸け置きし、水で洗い流してください。
ファンフィルターが付いていない機種の場合は、燃焼・温風空気取入口にたまったほこりを掃除機などで吸い取ってください。
燃焼中に本体をゆすり、消火するか確認してください。
消火しないときは修理が必要ですので、お買い上げの販売店またはメーカーにご相談ください。
カートリッジタンクに直接水を混入しなくても設置場所の温度変化などで結露によりホームタンクやカートリッジタンク内に水がたまり、油フィルター・油受皿内に流入することがあります。
水が混入していたときは油フィルターを取り除き、市販の給油ポンプなどで油受皿内の灯油やゴミ・水を抜いてください。
また、ホームタンクを使用しているときは、年に数回水抜きを行なってください。
シーズンオフなどで長期期間お使いにならない場合は、取扱説明書をご確認の上で次の手順に従ってストーブを保管してください。
※取扱説明書と記述が異なる場合は、取扱説明書の記述を優先してください。
油フィルターを取り除き、市販の給油ポンプやスポイトで油受皿内の灯油やゴミ・水を抜いてください。
日常のお手入れの手順に従って、ファンフィルター・油フィルターの掃除をしてください。
柔らかい布でからぶきするか、水でうすめた中性洗剤をしみ込ませた布でふいてください。
ベンジン・シンナーなどは使用しないでください。
あれば包装箱に戻して保管しましょう。
湿気の少ない場所に保管してください。